誰もが「地の塩」のひと粒
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1週間後の心理
恐ろしいもので、1週間経ち少々の不便や不安を残しつつも、 本当の意味で被災していない私達東京近辺の人間は、 地震のショックが大きかったこともあり、 なおさら心理的には早く忘れたいという作用が働いているかもしれない。 その作用じたいは当然のものかもしれないとあえて言おう。 今でも時折、地面が揺れているような感覚があって、 室内にいる時は吊り下げているものなどをとっさに見て、揺れているか確認するしだい。 特に大きな余震が続いた数日は、自分が高ぶっているのがよくわかった。 しかし、今日は計画停電もない。 実際この1週間、職場は都内の停電から外れた地域、家でも地震当日以外は停電に遭遇していない。 今日調べたところでは、住まいの地区も計画停電から外れたらしい。 何故だ。 近所に救急も受けている私立病院があることはあるが。 とにかく、停電くらいなければ(いや、停電ですら日に2,3時間では、人は慣れてしまうものかもしれない) おそらく私達は被災地のことはせいぜい募金をして忘れていくのではないかと。 今のこの表現、不謹慎であろうけれど、 人間の心理はそういうものじゃないのだろうか。自分自身でも薄ら寒いけれど。 遠くから「心配」することはできる、涙も出るだろう。 しかし、やはり本当に大変な思いをされている方々のことは、 私達は「実感」していないだろう。 本当に恐ろしいことだ。 こんなことがなければ、福島県に何を負担させていたのかも認識していなかった。 その意識を少しでも維持する為に、福島にお住まいの CAPTAINさん   おばかんのさん のブログを読んでいこうと思う。
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。