誰もが「地の塩」のひと粒
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地元での逮捕

子供の頃、公園で「缶けり」をする時の「隠れ場所」にいいことを思いついた(とその時は思った)
物陰に隠れるのでなく、普通に遊んでいるのだ。
結構たくさんの近所の子が遊んでいる公園だったので、その中に紛れて普通に遊んでいる方が目につかないのではないかと考えたのだ。

国外逃亡とか死亡説まであった逃亡犯が、10数年も社会の中で就業もして人と接していたとは驚きだ。
オウム真理教の高橋が昨日、私の実家の地元、大田区・蒲田で逮捕された。
蒲田は「プチ新宿」と人に言われたことがあるが、
捕まってみれば隣の川崎から遠くへ逃げるより身を隠しやすい場所だったかもしれない。
TVで映る逮捕現場も、私が実家へ行くときに駅から通る道すがらだ。

ところが、最初は「蒲田署の手柄か」と思ったのが、捜査員は情報提供者に「違うのでは」と言ったと…
危うく取り逃がすところだったとは呆れる。
公開された姿しか知らない一般人が見て似てると思うのに、
警察が似てないと言うのはどういう先入観だろうかと思ってしまう。

それにしても、逃亡の果て、というような疲れやボロボロ感は殆どなく、
50代のおじさんにしては悪くない風貌といってもいい容疑者の姿には、
改めて「社会と関わりを持って生きてきた」ものを感じる。
ひっそり隠れていたらああではないだろう。
くだらない連中だと思えたからこそ、多くの人の命を奪う犯行が出来たのだと思うのだが、
共に働いたり、一緒に飲みにも行ったりしたという周囲の人との関わりの中で、
何を思ったことか。
菊地よりはるかに重い罪状になるはずだが、ここまで逃げていた事情も気になるところ。

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