誰もが「地の塩」のひと粒
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地底駅 筒石で下車
1泊2日であるが、家人の実家のある上越へ娘と行ってきました。(家人は仕事)
 子供の希望はなんといっても海で遊ぶことで、2日とも海へ連れて行きましたが・・・
私の今回の行程のメインは「北陸本線 筒石駅」に降りること!

これは2年前、上越に行った際に「地底トンネル駅」筒石のことを聞き(教えてくれたのは、ブログ友さん)それ以来の悲願(大げさな)
だいたい、上越に行っても家族単位のクルマ移動が主で、あちらでわざわざ電車に乗ることすらない。
おととしは、家族で車で親不知の辺りまで行って、帰りは私だけ電車で帰ってきたんです。
「海沿いの無人駅」とか、もぉ、一人旅好きの心をそそるわけですよ!

その際には通過しただけの筒石駅、暗いトンネルの中のホームはなんとも心惹かれるものが!
というわけで、今回どうしても筒石駅に下りることを実行したかったのです。

注意点は、筒石に停車する電車の本数が少ないこと。直江津から金沢方面の列車に乗り、筒石で下車し、駅を見てから、また直江津へ戻ろうとすると妙に短時間か、逆に間が空くか・・・となってしまう。
東京へ帰る電車の時間が決まっていて、しかも子供の海遊びにつきあったので時間がなくなり、
今回、筒石駅滞在時間は30分足らず。
それで地上のホームまで行って戻れるかが心配でした。

直江津からはしばらく車窓には海が広がります。
海沿いを走っているのですが、それがだんだん山側へ入っていくわけですね。
かつてはそのまま海沿いの路線だったのが1969年にトンネル内に移ったそうです。
地上駅舎とホームとの高低差は40Mとのこと。

筒石駅、下車~ すっごいひんやりです!「地底」という感じです。わくわくしますね!
筒石駅1 ホームには駅員さん、鉄道ファンと見られる人が何名かカメラを構えています。見物と思われる家族連れも下りてきました。
地上駅舎への時間を駅員さんに聞きましたら、5分程度とのこと、それなら地上へ出て、また逆のホームに下りてくるのもなんとかなりそうです。
実は慌てて直江津から電車に乗ったので、大きなバッグをロッカーに預け損ねました。
言うと、駅員さんがご親切に持って下さいました! 筒石駅2
最初の階段を行くとしばらくスロープ、逆側のホームへの分岐点があります。
そこへ置いておけば大丈夫、と言われましたので、大荷物は置いて地上へ。 筒石駅3 分岐点

坑内は照明こそあって暗くはありません。都会の地下鉄だって相当深いじゃないかといわれそうですが、いかにもトンネルという趣がなんともいえません。

ホームから300段近い階段を上り、地上出口の明かりが見えました。下りてくる人も何人かいます。
 筒石駅4 出口見える

駅舎には一人駅員さんがいらっしゃいます。
電車を見る駅員さんと2名、ということでしょうか、親不知駅は無人でしたが、やはり人がいるとほっとしますね。

「入坑証明書」というのを出してくれます。 110814_0808~01

本当はここから外へ出て、集落を見たり、海方面にも行きたかったのですが、今回は時間切れ。また地底に戻りますw 筒石駅5 上から 分岐点に置いたバッグを持って、直江津方面ホームへ。
駅員さんによると、こんな「怖い」駅でも最終列車は夜10時半頃だそうです。結構遅くまでやってるんですね・・・
ホームではまた、何人かの鉄道ファンの人がカメラを構えていました。
念願かなったので、とても嬉しい旅の終わりになりました!
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