誰もが「地の塩」のひと粒
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解決は消えてもらうことのみ
結論から先に言うと、 ストーカー被害者の真の平穏な生活が保証されるのは加害者の死をもってのみ。
これは自分の経験をもって断言する。

思慮の足りない年頃に最初の結婚をした先のDV(という言葉もなく、しょうもない家庭のひとつのパターンとしか思わなかったが) 離婚後も脅されたり、転居先で待ち伏せされたり(今の言葉ならストーカーだろうが、勿論その言葉もなかった時代) 身の危険を感じ日々不安に怯えていた私の人生最悪の時代だった。
 
私の場合、離婚後1年以内にそれらはおさまっただけ「まし」だったろう。
それでも、外で相手に似たような男性を見かけると、凍りつくような思いがしばらくはあった。
相手が生きている限り、いつまた同じことが始まるとも限らないという不安はゼロにはならなかった。

離婚10年後、相手は病死した。
私を脅かすものは本当の意味で消えた。
今、再婚して子供もいる身の上で、もし相手が生きていたら、 やはり一抹の不安はあったかもしれない。
あの時の惨めな怯えた気持ち、逆に相手に殺意すら持つほどの負の感情、 忘れることはできないが、今まったく不安もなく暮らしていられるのは、相手がこの世にいないからだ。
 
多くの場合、ストーカー事件は最悪の結末になると思うくらいでよい。
警察は何度同じような事件が起こっても、そういう危機感を持てないのだろうか。
逗子のストーカー殺人事件、被害者の恐怖は察するに余りある。
逮捕時に自分の結婚後の姓や住所の一部を知られたと分かった時の、 失望いや絶望感を思うと本当にやりきれない。
(ちなみに、私の場合は、姑、要は別れた夫の母親がちゃっかりと「あんたの住所教えたから」と告げた。
あの時の打ちのめされた気持を思い出す。)
無責任に個人の居場所を知らせる行為が犯罪につながりかねないことを、 今回の逗子の事件に関わった見えない誰か(警察、ネット上の誰か、探偵)にも問いただしたいくらいだ。

それ以前に、逮捕されたが執行猶予になったこと自体、彼女の生活に安心はまったく生じなかっただろう。
死んでもらうか、少なくともストーカー犯が社会に出ない「塀の中」にいてもらうしか 安心は得られない。
ただ怖いことは「塀の中」にいる間にさらに妄想を膨らませる可能性。
 復讐計画をこねくり回すのに十分な時間。

どのように家に侵入したのかわからないが、その男が遂に自分の家庭に現れた時の彼女は、 瞬時に終わりを悟っただろう。 男は思いを遂げて自己満足の中で死んだのだろう。
本当に許せない。くそだ。
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浅草橋で会いましょう
2年ぶりに東京ローカル・ホンクのLIVEに行ってきた。

2010年10月に元住吉Powers2でのLIVEを見て以来、
そしてVo.の木下君とは2010年4月のソロLIVE以来に話をすることができた。

しかも!
このLIVE会場は、これまたちょっとばかしご縁のある
ミズノさんのお店、浅草橋BUNGAJAN というんだから、驚き!

このお店では、やはり2年半前に家人がLIVEしたんだが、
店長ミズノさんに会うのは、それ以来。
相変わらず雰囲気カッコイイわ~!

そして、ホンクは…
最大の変化は木下君が坊主になったこと!(笑)
高校時代から髪長めでそれが少々チャラくも(スマン)見えたし、バンドマンぽかったけど、
坊主になったらストイックな感じがして。

以前書いた、「移住」した知人が実は彼。
そのことについての私の複雑な気分もあったし、会って言葉を交わしてみたいと思ってたのもある。

新しいアルバムを聴いても思ったけど、ホンクはギターバンドだなぁ(笑)
ギター担当:井上さんのボトルネックとか好きだわ~
で、熱いロック!てな曲調じゃないバンドなんだけど、木下君のギターソロが熱い(笑)
結構、粘っこいの弾いてましたよ。
不思議な音楽だな、って思うことがある、ホンクの曲。
レベル高い演奏なのに難しい音楽じゃない。
日常的な歌詞なんだけど詩的、というのかな。かといって含みのある言い回しじゃなく。
なんといっても、ずっと同じメンバーでバンドで居続けてるのがすごいと思う。

LIVE中も歌う彼を見ていて「移住」のことを考えてたけど、
ああ、厳しい選択だったんだろうな、って思えた。
この日も、移住先(九州)から飛行機で来て、何日かLIVEをこなして帰るらしい。

終わってから声かけたら握手してくれた。
しばらく喋って、「時々思い出してるよ」って言って帰った。
そう、しょっちゅうじゃないけど、同い年、同じ地元にいた人が、
音楽やり続けてるってこと、「時々」思い出すよ。
「元気をもらう」とか陳腐なことじゃないのよ、高校時代を懐かしむでもなく。

そして店を出る時には店長ミズノさんも声をかけてくれて、
40代のいい男2人に再会できた、いい夜になった。

テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

浮島メガソーラー見学
子供の夏休みもあと1週間。
昨年は盆休みに家人の地元・直江津に行って、海にも行ったけれど、
この間に義父が亡くなり、来月あたまに一周忌で行くので、夏休み中には行かないことにしたのです。
そんなわけで、今年はこれと行ったところにも行かず、夏休みの終わりを迎えようとしています・・・

その中で、夏休みの宿題の自由研究の題材にということもあり、
7月29日に川崎市の浮島にあるメガソーラーを見学してきました。
 
003_convert_20120819122148.jpg 

メガソーラーの見学は、
「かわさきエコ暮らし未来館」でツアーをやっています。
こちらは川崎駅よりバスで30分程度、
埋め立て地区に着く時には、バスの乗客は私と娘の2人でした。
屋上の展望スペースから全体を見るのと、地上から見ることができます。
館内の係の人が説明して下さいます。

この太陽光発電所については、開業時に こちらの日記 にも触れましたが、
近くの扇島の発電所と合せて最大出力20,000kw(20MW)の国内最大級とのこと。

敷地は川崎市所有、東電が管理運営で、
埋め立て地の浄化に要する期間(18年間)
放置しておくのももったいない?ので、メガソーラーとして活用するということだそうです。

まとめる力がないので、こちらの記事 でお茶を濁しますが…(私が書くより断然わかりやすい!)

期限付きの発電所というのには、なんというかちょっとした残念感。
パネルを設置するだけで、日々の管理に特別人的なコストがないというのは良いように思いますが、
やはり天候に影響を受けること、気温が高過ぎても発電力が落ちるなど、
問題点を聞いているとやはり限界があるのかな、という気も・・・
現時点では補助的な役割かと思われます。

期限が来る18年後までに、どうなっているだろうか。
太陽光発電のさらなる発展があるか、また、
何かほかの方法もきっと試されるようになっていると思います。
そうであるべきでしょう。

しかし、この浮島メガソーラーのパネルはシャープ製なのですが、
折しもシャープのリストラ、資産売却のニュース。
ソーラーパネル価格の下落ということですが、太陽光発電の今後も気になります。










地元での逮捕

子供の頃、公園で「缶けり」をする時の「隠れ場所」にいいことを思いついた(とその時は思った)
物陰に隠れるのでなく、普通に遊んでいるのだ。
結構たくさんの近所の子が遊んでいる公園だったので、その中に紛れて普通に遊んでいる方が目につかないのではないかと考えたのだ。

国外逃亡とか死亡説まであった逃亡犯が、10数年も社会の中で就業もして人と接していたとは驚きだ。
オウム真理教の高橋が昨日、私の実家の地元、大田区・蒲田で逮捕された。
蒲田は「プチ新宿」と人に言われたことがあるが、
捕まってみれば隣の川崎から遠くへ逃げるより身を隠しやすい場所だったかもしれない。
TVで映る逮捕現場も、私が実家へ行くときに駅から通る道すがらだ。

ところが、最初は「蒲田署の手柄か」と思ったのが、捜査員は情報提供者に「違うのでは」と言ったと…
危うく取り逃がすところだったとは呆れる。
公開された姿しか知らない一般人が見て似てると思うのに、
警察が似てないと言うのはどういう先入観だろうかと思ってしまう。

それにしても、逃亡の果て、というような疲れやボロボロ感は殆どなく、
50代のおじさんにしては悪くない風貌といってもいい容疑者の姿には、
改めて「社会と関わりを持って生きてきた」ものを感じる。
ひっそり隠れていたらああではないだろう。
くだらない連中だと思えたからこそ、多くの人の命を奪う犯行が出来たのだと思うのだが、
共に働いたり、一緒に飲みにも行ったりしたという周囲の人との関わりの中で、
何を思ったことか。
菊地よりはるかに重い罪状になるはずだが、ここまで逃げていた事情も気になるところ。

作並温泉へ
1泊2日の仙台の旅、4月1日は予定通り、作並温泉へ。

 仙台から山形へ向かう仙山線、快速は1時間に1本ですが、 30分程度で作並に着きます。 
都会的な仙台から、車窓が郊外に変わり、山が見えのどかになってきて、雪が残っている風景になっていくのに、
ほんの30分足らずというのには驚きます。

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無人駅とのことでしたが、売店と切符の窓口を兼ねた屋内には、人がいます。
帰りはそこで切符を買いましたが、みどりの窓口で発券するのと同じ機械があって、
女性の係員が打ち込むと、新幹線の切符みたいな立派な乗車券が(笑) 出てきました。
もっと「田舎」っぽい感じを想像したんですけど、きちんと機械化されています。

駅から市バスに(これも1時間に1本)乗っていくつもりでしたが、
駅前に各温泉旅館のバスが待機していて、
声をかけられたので「一の坊」さんのバスに乗りました。
ネットで調べた際には、駅から温泉方面は歩道が整備されていないので、
歩くには不向きとのことでしたが、現在広い歩道を整備中のようです。
小一時間でしょうから、陽気がよければ歩くのもよいかもですね。

一の坊は、広々と明るいロビーには囲炉裏で薪が燃えて暖かく、グランドピアノが置かれ、
生演奏が聴けることもあるようです。
館内もきれいでゆきとどいている感じです。
露天の「鹿のぞきの湯」は、木々の茂る斜面を見上げ、
熱すぎず、ゆったり浸かれる温泉で、露天初体験の娘がとても気に入りました。

外は雪が残っているのも驚きましたが、
実際、雪がちらついてきました。写真は温泉近くの広瀬川です。

120401-2 
30分程度で、ちょっとした別世界に行ける、仙台あるいは山形の人にとって、
なかなかよい場所なのでしょうね。
しかしながら、あの規模の旅館、温泉を維持していくのも大変だと思います・・・
今回は一の坊さんに行きましたが、館内もすっきり綺麗で、スタッフの方々も丁寧でした。
お客さんあってのことと思います。
東北以外からもぜひ多くの方が訪ねる温泉地であり続けてほしいですね。




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